あさひハウジングセンターは、豊富な経験と技術力でお客様の安心を支え、
お客様の家をお客様と同じ気持ちで、ともに考え、ともに創り大切にします。
また「建てるまでの品質検査」と「建ててからの維持管理」を第三者機関「株式会社家守り」と協働し、
建てた後でも安心して暮らせるサポート体制を整えております。
こちらのページでは建物の建築中の検査について、ご案内いたします。
株式会社家守りの検査基準は
国内最高レベルの厳格さで知られています。
施工現場にて主要なタイミングで設計図面通りに施工されているかを検査し、施工基準書に基づき厳しい検査を実施します。
あさひハウジングセンターが建てる家の品質はこのハイクラス検査によって厳しく管理されています。
建築を行わない独立した検査機関である「株式会社家守り」は、ハウスメーカーや建材メーカーなど“建築側”の会社と一切の資本関係を持たず運営しているため、第三者として不当な評価や偏りのある評価は一切入り込まない、公平公正な検査が行える信頼性の高い現場検査機関です。
検査項目例
建築中の検査回数は全10回、検査項目190項目以上、写真枚数700枚以上、履歴保存35年。多岐にわたる品質チェックとともに、工事進捗や施工状態、検査結果をパソコンやスマートフォンでいつでも確認できる『安心の見える化』をする検査システムです。
※こちらの内容は工法、現場の状況に応じて変更が生じる可能性がございます。
