ビールと枝豆の美味しい関係 【住宅事業部 小泉】2014年10月21日 18:08

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こんにちは。住宅事業部の小泉です。

いきなりですが、ビールと枝豆のおいしい関係について書きたいと思います。

ビールを飲むときのおつまみに合う枝豆、実はただビールに合うだけではないのをご存知でしたか?
枝豆には主な栄養素が4つ含まれています。


「タンパク質」
畑の肉と言われるほど、タンパク質を豊富に含んでいる大豆。
枝豆は、その大豆が成熟する前に収穫されたものであるため、大豆と同じように、タンパク質がたっぷりと
入っています。
その中でも特に注目したいのが「メチオ二ン」と呼ばれる成分。
アルコールの分解を促してくれるので、飲み過ぎや二日酔いにとっても効果的です。


「ビタミンB1」
大豆と比べて、まだ実がきれいな緑色をしているときに収穫される枝豆。
そのため、枝豆には豆に含まれる栄養素(タンパク質など)はもちろんのこと、本来野菜に含まれる栄養素も
入っていると言われており、緑黄色野菜にも分類されているんです。

そんなミネラルたっぷりの枝豆の中でも、ポイントとしておさえておきたいのが、ビタミンB1。
ビタミンB1は効能として、消火液の分泌を促すとともに、糖質をエネルギーに交換してくれるはたらきが
あり、スタミナ不足の解消や疲労回復に力を貸してくれます。


「カリウム」
枝豆に含まれるミネラルのうち、も一つチェックしておきたいのが、カリウム。
カリウムは効能として、体内の塩分(ナトリウム)を分解してくれる働きがあるため、高血圧の方におすすめ。
さらに利尿作用もあるため、むくみ対策にも効果が期待できます。


「鉄分」
枝豆に含まれる、体にやさしい栄養素として、最後にあげておきたいのが、鉄分。
実は枝豆に含まれている野菜と聞いて、多くの方が真っ先に想像するであろう、小松菜よりもたっぷりの
鉄分が入っているんです。

効果として貧血予防や、鉄分が不足がちな妊婦さんにもおすすめできる食品ですね。

「食べ過ぎには要注意!」

ここまで枝豆に含まれている、栄養素について述べてきましたが、体によいからといって、食べ過ぎには禁物。

ということで、枝豆に含まれている摂りすぎは体によくないと言われてる栄養素をこちらも4つ、ご紹介します。


「プリン体」
尿酸値を高め、痛風の原因となる、プリン体。
枝豆には、このプリン体が多く含まれていると言われています。
最近では、プリン体ゼロの缶ビールが販売されていますが、ビールにもある程度の量が含まれているので、
相性が良いからと言って、食べ過ぎ・飲みすぎには注意した方がいいです。


「食物繊維」
食物繊維も豊富に含まれている、枝豆。
適量の摂取であれば、便秘改善など、嬉しい効果もある食物繊維ですが、食べ過ぎると消化不良をおこし、
お腹がゆるくなる原因にもなるので、ご注意を。


「カロリー」
低カロリー食品としても注意を集めている枝豆ですが、他の野菜に比べると、カロリーが高めなことを
ご存知ですか?

低カロリーだからと言って、大量に食べ過ぎるのは避け、1回の食事では多くても、20ー25房を目安に
食べるようにしましょう。


「塩分」
こちらは枝豆そのものに含まれている訳ではないですが、枝豆をゆでるときに、塩をかけて食べる方も多いはず。

その気持ちも分かりますが、塩分の摂り過ぎは当然、体にとって、よくないこと。
枝豆にかけるお塩は控えめにして、枝豆本来の自然な甘みを楽しむことをオススメします。

「まとめ」

栄養素たっぷりで、私たちにうれしい効能も、多く期待出来る枝豆。
ビールのおつまみに枝豆が出されるのは、こんな合理的な理由があったんですね。


以上、住宅事業部小泉でした。

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