ドバイワールドカップ 【設計O】2010年04月15日 11:17

はじめまして、あさひハウジングセンター設計部に勤めるOと申します。
仕事と共に国内外への旅好きな僕が、ご覧の皆さまを多少馴染みのない場所へご案内いたします。
先月末に2泊4日という旅程で向かった先は、ムンバイ経由?アラブ首長国連邦(UAE)のドバイです。
往復33時間、成田出国から帰国まで70時間という、かなり弾丸トラベラー的に行ってきました。
下が地元エミレーツ航空専用のドバイ国際空港ターミナル3、豪華な宮殿のような空間がお出迎えです。

o1.jpg


ドバイという場所は最近になって誰もが知っている都市になりましたが(ドバイショックもそうです)、
世界一のタワー(ブルジュ・ハリファ)、帆の形のホテル(ブルジュ・アル・アラブ)などの奇抜な建築物や、木の形をした人工島(ザ・パーム)(ザ・ワールド)などはここ10年以内のものばかりです。
それ以前は中東のどこにでもある小さな都市に過ぎませんでしたが、まさに目覚ましい発展ぶりです。
僕は何と7年連続でドバイに来ていますが、来る度にどこが変わったかを確かめるのが楽しみなのです。
写真はドバイクリークという入江を挟んで旧市街地が広がり、遠く高層ビル群が望めます。

oo2.jpg oo3.jpg


今年の変化は、ドバイメトロという地下鉄が今年の3月に開通しました。
今まではバスやタクシー以外に移動手段が無く、メトロが開通して一気に市内移動が便利になりました。
このメトロのすごいところは、日本で製造された車両が走る普通の見た目ですが、何と全長50?(東京?藤沢間に相当します)で全区間無人で時速120?運転を行っていることです。
この距離の無人運転は世界最長、運転手も車掌も誰もいない、まさに未来の乗り物です。
各駅の造りも奇抜で近未来、日本でも実現していない遠い未来を見ることができました。

oga4.jpg oga5.jpg


そして日本のニュースでも取り上げられた、ブルジュ・ハリファが1月にオープンしました。
高さは828m、階数は168階で、現時点では世界一の高さの建造物です。
今後は同じドバイ内やサウジアラビア、クウェートで1?を超える高さの建築も計画されていますので、現時点での世界一かも知れませんが、オイルマネーにモノを言わせる中東地域のすごさを物語ります。
訪れた時点では間抜け?なエレベーター故障中で入ることも上がることもできませんでした。
ブルジュ・ハリファに近接してドバイモールというショッピングモールがあります。
このモールはすべてのお店が免税で世界中のブランドが集結していて、無いブランドは無いと言えるほどです。
お店の数は何と1200店超!地方にあるジャスコが10個以上あるような恐ろしい規模のモールです。
他にも無料で見られる巨大な水槽の水族館や巨大な吹き抜けなど、度肝を抜かされる仕掛けでいっぱいです。

oga6.jpg oga7.jpg oga8.jpg


僕はこのドバイに来る最大の目的は毎年3月末に行われる競馬の祭典・ドバイワールドカップの観戦です。
ドバイは競馬好きにとってはまさに聖地であり、遠いドバイだからこそ来る価値があると思っています。
他にもロンシャン(フランス)、クランジ(シンガポール)、シャティン(香港)などの世界の競馬場も今まで現地で体験しましたが、やはりドバイの世界一を感じる雰囲気は突出しています。
昨年までドバイワールドカップが行われたナドアルシバ競馬場はスタンドが小さくて観戦に難がありましたが、今年から新しいメイダン競馬場に移り、この競馬場の規模や雰囲気はまさに再び世界一を感じるスケールです。
僕は今までドバイで日本馬のハーツクライ、ユートピア、アドマイヤムーンの3頭の勝利を目にしています。
毎回レースの間には日本では見られない大きな花火やショーなどが大一番を盛り上げてくれました。

oga9.jpg oga10.jpg oga11.jpg


日本からは昨年・一昨年のJRA年度代表馬ウオッカはドバイでの前哨戦で故障して引退しましたが、それでもブエナビスタやレッドディザイアなど日本の超トップホースなど4頭が4つのレースに出走。
ブエナビスタはドバイシーマクラシック(芝2410m)で惜しくも2着。
レッドディザイアはメインのドバイワールドカップ(オールウェザー2000m)に出走して、
残念ながら11着に敗れてしまい今年も日本馬悲願のドバイワールドカップ制覇はなりませんでした。
毎年ドバイで未だ叶わない夢を見させてくれて、この一瞬にかけることができ悔いはありません。
一夜限りのアラビアンナイト、遠くドバイの地で毎年目に心に深く刻み、楽しませてくれました。
帰路もムンバイ経由で成田までの旅程。その後はそのまま会社に向かい出勤しました。

oga12.jpg oga13.jpg

お伝えしたシーンはドバイのほんの一部のみです。
ドバイの魅力は何と言っても「非日常」「非常識」「非現実」の集大成だと思います。
ちょっと路地裏には古き良きアラビアの人々の素顔もありますが、今はそのギャップが激しすぎます。
ドバイは2百万人の人口の8割が外国人で世界中から人が集まり、宗教に染まらない開かれた都市ですが、やはり敬虔なるイスラム圏なのでお酒、カジノ、社交街など男性が好むスポットはほとんどありません。
治安は驚くほど良く女性の独り歩きも問題はありませんが、あまりにオープンに肌を露出すると注意されます。
ドバイで楽しむポイントは、「非」を満喫するために予算をケチらないこと(物価は日本よりやや安いくらい)、春から秋は気温が45℃を超えて暑すぎ、秋は断食月(ラマダン)もあるので冬から春の季節が良いようです。
今春に成田から直行便が就航してアクセスしやすくなったドバイに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

【総務部I】2010年04月01日 17:37

あさひハウジングセンター総務部Iと申します。

今回は自分の好きな滝についてお話したいと思います。
日本には数多くの滝があり、1990年に日本百名山に対抗?し日本の滝100選が選定されました。
その中でも日本三景や日本三名山、日本三名園のように日本三名瀑というものがあり、

第一位の那智の滝(和歌山県)と
nachi.jpg

第二位の華厳の滝(栃木県)
kegon.jpg

…は確固とした地位を築いていますが、

第三位については袋田の滝(茨城県)
hukuroda.jpg
というのが一般的ですが諸説あります。
この滝は昔、西行法師が、「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と
絶賛したと言われる滝ですが、自分が見た時は周囲も俗化され滝本体も水量が少なく苔が
生えている状態で「雨が降った後の崖」のようで期待外れだった記憶があります。

落差350mで日本一の称名滝(富山県)や
syomei.jpg

三大神流の第三位の布引の滝(兵庫県)
nunohiki.jpg

秋保大滝(宮城県)
akiho.jpg

安倍の大滝(静岡県)
abe.jpg
…等が三名瀑の一つと名乗りをあげるのも分かる気がします。

個人的には三条の滝(福島県・新潟県)
sanjyo.jpg
は水量が多く豪快なので三名瀑に入れても良いのではないかと思うのですが・・・


因みに世界三大瀑布はナイアガラの滝(アメリカ・カナダ)
naiagara.jpg

イグアスの滝(アルゼンチン・ブラジル)
iguasu.jpg

ヴィクトリアの滝(ジンバブエ・ザンビア)
vicutoria.jpg
日本の名瀑は縦に長い滝が多いのですが、世界三大瀑布はすべて横幅のある滝です。

日本で横幅のある滝は規模は小さいですが吹割の滝、原尻の滝、等があります。
滝の見方も観瀑台・滝壺・滝の落ち口・遠方からといろいろありますが、自分は滝壺から見上げるのが
一番好きで、群馬県草津町に常布の滝というハイキングコースから遠方に見える滝があるのですが、
近くから見たい一心で道なきところを近隣住民に訪ね危険を顧みず見に行ったりもしました。

出掛けた時に近くに滝があれば必ず立ち寄っていますが、まだまだ見ていない滝が沢山あるので、
これからも各所の滝を見に行こうと思います。
滝は体に良いマイナスイオンが大量に放出されているところでもあるので、皆様も是非、近くの滝に
行ってみて下さい!

« 2010年3月 | ブログトップへ | 2010年6月 »